中学受験ブログ

SAPIXなど進学浮くに通われている方は必見です!名門会家庭教師センターの『中学受験のプロ家庭教師』が語る受験算数必勝法 毎週金曜日更新

VOL.97【計算名人への道】 -計算の工夫

立体図形

前回、「計算名人」になるために必要な能力のひとつが「暗算力」だということを書きました。 「暗算力」を鍛えるためには頭の中で数字を扱う必要があり、その練習として「暗算」をおすすめしました。 今回はもうひとつの重要なテーマ、「計算の工夫」について書きたいと思います。 計算はしなくても良ければそれが一番です。 例えば「100×100」は1の後ろに0を4個つければ良いの...
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VOL.96【計算名人への道】 -暗算のすすめ

整数規則性

前回の「インド式計算(3)」はいかがでしたでしょうか。 「今週の1題」では本編で説明したことの「逆」を使いました。 「逆」まで視野に入れておくと使える範囲が広がるので、そこまでやっておくことをおすすめします。 このブログは「インド式計算」のブログではないので、「インド式計算」の紹介はこれ位にしておきます。 興味がある方は書籍等で研究するとよいでしょう。 さて、...
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VOL.95【計算名人への道】インド式計算(3) -平均と掛け算

計算の工夫

前回と前々回は「2桁×2桁」の掛け算でしたが、今回も似た形が基本になります。 例えば「74×66」のように、「2つの数の平均が切りがよくなる掛け算」を取り上げます。 「74×66」で説明していきます。 「74」と「66」の平均は「70」で、「74」は「70」よりも「4」大きく、「66」は「70」よりも「4」小さいことを確認しておきます。 という要領で求めるこ...
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VOL.94【計算名人への道】インド式計算(2) -2桁×2桁の暗算

整数問題

前回、「インド式計算」の「10の位の数字が同じで、1の位の数字の和が10になる場合」を紹介しましたが、その後の「今週の1題」でも明らかなように、「10の位以上の数字が同じ」でも、あの方法が使えます。 理由は面積図から明らかだと思いますが、そういったことに自分で気づけると良いですね。 ※具体例を挙げておきます。 123×127を求めます。①12×(12+1)=156②3×7...
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VOL.93【計算名人への道】インド式計算(1) -2桁×2桁の暗算

計算の工夫

皆さん、こんにちは。 このブログも3シーズン目に突入することとなりました。 ここまで来ることができたのはご覧になってくださった方々のおかげです。 これからも受験生の助けになるような情報を発信していきたいと思います。 よろしくお願い致します。 さて、現6年生はこれから受験が佳境に入るわけですが、新6年生も1年後には受験本番直前なんですね。 まだまだ先の...
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VOL.92【受験生との歩み】 灘編 -強みを生かす

立体図形

かなり昔になるのですが、講師としての自分のスタイルを模索していた時期がありました。 その時、漠然とイメージしたのが、難関校受験に強い講師になるというものでした。 そして、同一年度に御三家合格を三人出した時に、ある程度達成できたように思いました。 その頃から、もっと内容の濃い指導をしたいと思うようになっていました。 しかし、実際は生徒の志望校・実情に合わせた指導を...
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VOL.91【受験生との歩み】麻布編 ー「基本」の大切さ

整数問題

「麻布」でいつも思い出すのは、かなり昔、試験当日に行った握手応援の朝が異常なまでに寒かったことです。 その日のことを思い出すと足の先の痛みが今でも蘇ってきます。 試験当日が寒いこともあるので、対策は万全にするようにしましょう。 寒かった年ではないのですが、麻布に合格した受験生を紹介したいと思います。 岡本君(仮名)は5年生の終わり頃からの指導でした。 ...
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VOL.90【受験生との歩み】 女子学院編

今回は、理想的な例をとりあげたいと思います。 伊達さん(仮名)は6年生の夏休み頃からの指導でした。 6年生になるまでは成績がパッとせず、志望校にはとても届きそうになかったのが、6月の模試で突然良い成績をとったそうです。 お母さんとしてはそれがマグレなのか実力なのか判断することができず、思い切って家庭教師センターに依頼をしたとのことです。 実は私は6件目のセンター...
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VOL.89【受験生との歩み】 桜蔭編(2)

図形規則性

マンツーマンの授業というのは人が人に面と向かって教えるので、その関係性が重要だと考えられているでしょう。 当たり前ですが友好的な関係でなければ授業が成り立たないのが普通です。 今回紹介する浅野さん(仮名)との関係は友好的とは言えなかったかもしれません。 もしかしたら、浅野さん本人は私のことを敵視していた可能性すらありますが、受験としては成功したと思っています。 ...
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VOL.88【受験生との歩み】 桜蔭編(1)

動く図形

今回は女子最難関校である「桜蔭」を狙う受験生との思い出です。 例年、教室に白いダルマが置いてあり、そこに受験生が名前と決意を書き込んでいました。 そこに一際目立つ「必勝」の文字がありました。伸びやかで力強い、自信にあふれた文字でした。 案の定志望校は「桜蔭」で、「こういう自信がある受験生が難関校に合格するんだろうなぁ」なんてことを考えながらダルマを眺めていました。 ...
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